- マーマ
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日曜日の夜放送のドラゴン桜2!
面白くて見ています♪予告で気になること「受験生の家庭の10か条」をちらっと放送していたのでメモしました♪
本編でじっくり見てみたいと思います♪
受験生の家庭の10か条
東大合格必勝法
家庭の10カ条
1. 一緒に朝ごはんを食べること
2. 何か一つでも家事をさせること
3. 適度に運動させること
4. 毎日同じ時間にお風呂に入らせること
5. 体調の悪い時は無理をさせず、休ませること
6. リビングはいつでも片付けておくこと
7. 勉強に口出ししないこと
8. 夫婦仲良くすること
9. 月に一度、家族で外出すること
10.この10か条を父親と共有すること
- マーマ
- この時の場面を1文字1文字メモしましたので、掲載していきます。
何も特別なことはありません。
ごくごく普通の一般家庭の日常生活を送ってもらえればいいんです。
この10カ条を1年間、確実に実行することで、お子さんたちは、必ず東大に合格できます。
この、第二条の家事をやらせるって、うちの子は男の子ですけど。
家事に男子も女子もないでしょ。
できることをやらせるんですよ。
朝起きたら玄関をお掃除させる、
帰宅したら、風呂を洗う。
慣れてなくても、できることは、いろいろあります。
受験にとって重要なことは、日常生活を大切にすること。
とかく、受験というと全ての時間を勉強に使わせたいと、家庭を、非日常空間に変えてしまう。
子どもは敏感ですから、自分が家族に負担をかけていると罪意識になり、やがてそれが重圧に変わる。
受験の放棄になりかねません。
そういった失敗をしないためにも、家族の日常は変えないでください。
例えば、毎年夏休みに家族で旅行に行っていれば、期間を短くしてでも行った方がいい。
一緒に仲良く朝ごはんを食べたり、毎日同じ時刻に風呂に入ったり、それだけで十分だ!
規則正しい生活により習慣性が身につく。
そして勉強するサイクルが生まれる。
勉強することが当たり前になったら勝利は確実だ!
日々の生活を大切にする生徒は受験には勝つんだ。
ちなみに、この第8条、
夫婦仲良くすること。
つまり平穏な日常生活の基礎は夫婦円満。
このことばかりは、私たちにはどうすることもできないんで、よろしくお願いします!
- マーマ
- この次の場面で気になる言葉が多かったので、メモします。
お前らが数学を苦手に感じているのは、計算力が徹底的に不足しているからだ。
そして、その分かれ目が、小学校2年性だ。
小学校二年生で算数が得意になれば、そのあと、勉強ができる子になる!
数の暗黙知
考えなくても、感覚でやれる力よ。
自転車乗るとき、いちいち、乗り方を考える!?
計算もいちいち考えず、感覚で解けるまで持っていく。
それが数の暗黙値なの。
- マーマ
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受験生の10か条に戻りますが、
これは、東大に限らず、小学校受験とか、中学校受験、高校受験など、すべての受験に根本的にとって大事なことだと思いました。そのため、もっと調べて深堀をこれからしていきたいと思っています。
「夫婦が仲良くすること」の箇所をまず調べたいです(笑)