「13歳までにやっておくべき50の冒険」を図書館で借りてみました。
イタリア発の人気冒険ガイドシリーズの第1弾だそうです。
13歳までにやっておくべき50の冒険の【リスト】は？
1)宝探しをプロデュースしよう
2)シャボン玉の中に入ってみよう
3)ローラースケートで出かけよう
4)どこでもすぐにサッカーだ
5)ロープの結び方を５つマスターしよう
6)凧を飛ばして、鳥の気分を味わおう
7)雲のかたちを１０個覚えよう
8)7種類の動物にエサをあげてみよう
9)木に登って世界を眺めてみよう
10)木の上に家をつくってみよう
11)危ないところでねむってみよう
12)ねころがって星をみてみよう
13)ほんものの杖をつくろう
14)真っ暗な夜に外を歩いてみよう
15)日の出と日の入りを目撃しよう
16)植物を種から育てよう
17)パチンコを作って使いこなそう
18)10歩離れた場所から空き缶をたおそう
19)高い丘から転がりおりてみよう
20)野生の動物を3種類、写真にとってみよう
21)森の生きものの足跡をたどろう
22)火をおこしてみよう
23)きのこの見分け方を覚えよう
24)雪だるまをつくろう
25)本格的な雪の家をつくってみよう
26)雪そりでジャンプしてみよう
27)雪合戦で大バトル
28)化石を探してみよう
29)秘密結社を結成しよう
30)暗号を書いてみよう
31)友だちを尾行してみよう
32)廃墟を探検しよう
33)偉人になりきってみよう
34)コンパスと地図で方角を知ろう
35)新聞記事やブログを書こう
36)難しいゲームをクリアしよう
37)モンスターの友だちを創作しよう
38)魔法の薬を調合してみよう
39)物語を書いてみよう
40)手紙を書いて送ってみよう
41)嵐でずぶ濡れになってみよう
42)プレイリストをつくろう
43)芝居を上演しよう
44)パンをつくって食べよう
45)砂浜に行ってみよう
46)ビー玉レースで遊ぼう
47)目かくしをして街を歩こう
48)おもちゃを分解して、もう一度組み立てよう
49)願いごとリストをつくろう
50)宝物をかくそう
息子と一緒に以上の５０個をやってみたいと思います。
やってみたものから、写真と一緒に載せていきたいと思います。
【レポ】やってみました！2)シャボン玉の中に入ってみよう
科学技術館でシャボン玉の中に入ろう！という展示があるのでやってみました！
すごく混むので一番最初に並ぶといいと思います！
「2)シャボン玉の中に入ってみよう」を先日、叶えてみました！
巻雲（けんうん）：すじぐも
わた雲：白く膨らんだ形が特徴的な雲で、柔らかい印象を与えます。
うろこ雲：円形のうろこ状の模様が連なった雲で、高い気圧の下で発生しやすいとされています。
キノコ雲：雲の下部が広がり、上部が傘のように膨らんだ形をしている雲で、爆発的な現象が起きるときに現れることが多いとされています。
シャワー雲：複数の雲が連なり、細長く伸びた形をしている雲で、小雨が降りそうな気配を感じさせます。
マンテル雲：高い気圧の下で発生し、巨大な板のような形をしている雲で、昼間に見られることが多いとされています。
季節によって見られる雲は異なりますが、一般的に見られる季節の雲をいくつかあります。
春の雲：雲の種類によって異なりますが、春には青空に白いわた雲が多く見られます。
夏の雲：夏には、午後になると垂直に発達した積乱雲が見られることが多く、稲光や雷雨を伴うことがあります。
秋の雲：秋は晴天が多く、青空に白いわた雲やうろこ雲がよく見られます。
冬の雲：冬は乾燥しているため、雲の出現頻度は少なく、晴天が多い傾向がありますが、稀に高層の雲が見られることがあります。
春分・秋分の日の雲：春分・秋分の日には、日の出や日没の時間帯に、赤やオレンジ色に染まった雲が見られることがあります。
梅雨の雲：日本では、梅雨時期には、じめじめとした天気が続き、積乱雲や層積雲が多く見られます。
クリスマスの雲：クリスマスシーズンには、クリスマスツリーのような形をした雲や、サンタクロースの帽子のような形をした雲が見られることがあります。
バレンタインデーの雲：バレンタインデーには、ハート型をした雲が見られることがあります。
大雪の雲：大雪が降る前には、冬の青空にシルバーの色をした雲が現れることがあります。
桜の雲：春には桜が咲く季節であり、青空に桜の花びらのような形をした雲が見られることがあります。
