- マーマ
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7月から中国語を勉強したくなり、
NHKのイモトの「NHKテレビで中国語」を見ることにしました。
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そこで教えてもらったことをこちらにメモします♪・
途中からで恐縮ですが、15回目の「切符売り場はどこにありますか。」からメモをします。
目次
イモトと学ぼう!中国語(15)「切符売り場はどこにありますか。」
上课!起立!(授業だよ!起立!)
各位好!
(さあ!みなさん!テレビで中国語へようこそ!)
前回の復習
反復疑問文で「近くにお手洗いはありますか」
附近 有没有 洗手间
今日の目標
(〜が・・・に)ある
アニメスキット
お尋ねしますが、切符売り場はどこにありますか?
「票」は、「切符」
「售票处」で「切符売り場」
「在」は動詞です。何々がどこどこにある。
大门は「正面」や「表門」という意味です。
「中の方」という意味です。
「有」との違いは、
まず順番が逆。
そして大事なことを言います。
「有」「在」は、使い方も意味も違います。
「有」は、ものがあるか分からない
「在」は、どこにあるかを言う時
もう一つの違い。
「有」の否定文は「没有」
「在」の否定文は「不在」
例文
広い野原で、ここにトイレはありますか?
↓
请问,这里有洗手间吗?
デパートでトイレはどこにありますか?
↓
请问,洗手间在哪儿?
方位詞
[在]を使って「〜がどこどこにある」という言い方を練習してみましょう♪
椅子在房间里。
椅子が部屋の中にある。
パソコンが机の上にある。
実は、中国語は名詞を場所として使うとき 方位詞をつける。
ここで作文に挑戦。
「テレビが部屋の中にある。」
右、左の言い方
右側、左側で言い方が違ってきます。
ベッドは机の右側にある。
服は外にある。
本は服の左側にある
宿題
「家具に中国語を張る」
日常で使える中国語
ものすごく可愛いものを見て「可愛すぎるー!」を中国語で教えてください。
中国語(16)「ここで少し休みましょう。」
今日は、
「〜で・・・をする」という言い方を学びます。
例えば、
「私は、明日、◯◯で仕事をします。」と言えるようになります。
今日のアニメスキット
今回の[好]は、違う使い方です。
今回は、「副詞」なんですよね。
「なんと」とか、「とても」とか言った意味です。
「累」は形容詞で「疲れている」
「好累阿」で「すごく疲れたなー」と言っています。
「一点ル」で少し
「求」は「お願い」
「求求你」は、「お願いだから」と人に懇願するときに使います。
「休息」は休けいするという動詞。
「一会ル」は「しばらく・少しの間」
「在」は、前回勉強した「在」とは別物です。
「〜で」何何するので、にあたります。
実を言うと。
「条」は量詞です。
細長いものを数えるときに使うんですね。
例えば、
蛇とか、魚、ベルト、川 などなんですね。
以前勉強しました、命令文の形なんですね。
命令を和らげる語気助詞なんですね。
動詞で「嫌う」という意味です。
レストランという意味です。
テレビで中国語 イモトと学ぼう!中国語(17)注文をする“豚の角煮をください”
今日はお店で注文できるようになります♪
今日の目標
お店で注文してみよう
「店員さん」もしくは、「すみません!」といった意味合いです。
「点」は「注文する」
「菜」は「料理」です。
「点ル」は、「一点ル」の「一」が省略されたものです。
「一点ル」は「少し」「ちょっと」の意味のほかに、
「語きを和らげる」こともあります。
ここでは、語気を和らげ、表現を婉曲にするために、使われています。
今日の恋する一言
料理などを注文するときの基本的な言い方です。
実際に注文する時、「〜をください」の時は、「要」を使います。
「紅焼肉」は「豚肉の角煮」
「要」がまた出てきましたね。
「炒青菜」は「野菜炒め」
それでは復習です。
復習
「要」は「YAO」と表記していますが、
3つの母音「iao」からなる三重母音の音なんですね。
この「i」が頭にきているので、「Y」と表記しているわけですよね。
「紅焼肉」
この文の仕組みを紹介
ではこの文の仕組みを紹介しましょう。
「要」+「量」+「注文したいもの」で注文することができます。
注文する時の別の表現
実は注文する時によく使う別の表現もあります。
「先」は「とりあえず」
「来」は「持ってきて(注文)」
「とりあえず、生一杯」みたいなものですかね?
そうです!!
見逃し総まとめ(後編)
- マーマ
- 8/17(火) 午後10:55-午後11:20の「見逃し総まとめ(後編)」をメモしました♪
相手の年齢を聞く言い方
数字関係を言う時は、「是」を省略することが多い。
・年齢
・値段
・時刻
・日時
「多大」を直訳すると、「どのくらい大きい」「どのくらい成長した」という意味になります。
これをつけることによって、少し丁寧な表現になります。
「おいくつですか?」
使うのは、割と年齢層が高い人ですね。
問題1)私に年齢を尋ねてください。
年上には尊敬語の「nin」を使います。
数量
日本語でも「1本のペン」「一羽の鳥」など数量を表す表現を使うけど、
中国語にもあります。
ここで注意が必要なのですが、
いくつなどの数量を表す場合は、「二」ではなく「两」を使います。
形容詞の使い方