通販教育のポピーのサンプルが届きました。
1ヶ月から申し込みもできるようです。
ポピーイングリッシュもあるようです♪
まずは、日本語のポピー教材について見ていこうと思います。
この度は、「月刊幼児ポピーお試し見本」をご請求いただき、誠にありがとうございます。
幼児ポピーは、親子で楽しく、「子どもの成長にあわせた入学準備」ができる教材です。
ポピーが考える入学準備とは、学齢に応じた「遊びを通した学び」のご提供です。
文字・数・言葉の学習はもちろん、思考力(考える力)・知恵・運動・しつけなど、発達段階に合わせてバランスよく育つように作っています。
また、幼児期に大切なのは「出来るようになること」より「好きになること」です。
幼児ポピーは「好き」を生み出す工夫をたくさん盛り込んでいます。
楽しく入学準備に取り組める「幼児ポピー」を是非ご検討ください。
ポピーのウェブページコンテンツが3つもあるようです♪
ポピー子育て学習情報サイト
https://kosodate.popy.jp/
子育てや家庭学習のヒントになる情報が満載!
親野智可等先生の連載バックナンバーなど、「Popy f」でお伝えしてきた、子育てや学習に役立つ情報をまとめてご紹介しています。
ポピーの公式facebook 子育ておうえん隊
https://www.facebook.com/popy.zenkaken
子育てに悩むお母さん、お父さんを応援!
子育てに関する様々な情報を週2回ペースで配信しています♪
月刊ポピー【公式】
https://www.instagram.com/zenkaken_popy/
4・5さい年中児用
「ポピっこ あかみどり おためし号」を詳しく見ていこうと思います。
大きなケーキにデコレーションのシールを貼るワークなど楽しそうです。
同じ仲間にシールを貼るワークです。
みんなが好きなパンで親しみやすいですよね。
イラストもかわいいです。
「し」を書く練習。
島でイラストがかわいいですね。
「数」の勉強をシールを貼って楽しくできそうですね。
「ことば」の勉強。
絵の動物の名前を見つけて、◯で囲むゲームです。
文字を使って、できることばに◯をつけるゲームです。
大人でも頭を使うので楽しく親子でできそうだと思いました。
自然観察のページもあって
お散歩の時も盛り上がりそうですよね。
ぴったりシールを貼る練習です。
楽しそうですよね。
体操のページもありました。
動画でも見ることができるようです。
本屋でドリルを買うのと同じ値段で面白いし知育もできていいなと思いました。
この「家庭教育の手引き」はとても参考になったので、この本を手に入れるだけでも価値があると思いました。
子どもには誰にも 無限の可能性があります。
全日本家庭教育研究会は、昭和48年の設立以来、この言葉にある子どもの可能性を追求し、
その健やかな成長を願っておりました。
この小冊子が、皆様の子育てのお役に立てば幸いです。
1)家庭には、幼児にとっての学校です。
子どもは親の真似をして学びます
赤ちゃんは、生まれた時から「家庭」という学校で、「親」という先生の教育を受け、「生きる力」を身につけていきます。
幼児期における教育の基本は、家庭環境による教育であり、親の役割が重要になります。
「幼稚園の上の子が弟を叱るのを見て、自分とそっくりなのでビックリしました。」などというお母さんの話をよく聞きます。
「学ぶ」とは「真似ぶ」ことで「親は子の手本となる鑑(かがみ)、子は親をうつす鏡」ということです。
「三つ子の魂百まで」と言われるよに。
3歳までに人の基本的な性格がかたちづくられることを考えると、お母さん・お父さんの役割の重要さがおかわりいただけるでしょう。
そして、「母賢ければ、子必ず賢し」と言われるように、とりわけお母さんのこともへの影響力は大きいのです。
父親も重要な先生です
「父賢けれど、子必ずしも賢からず」とも言われるお父さん。
存在感が薄いといわれている方も少なくないようです。
お父さんの存在感が薄いと、お父さんという成長の手本となるべきモデルの背景を見て子どもが育つことは難しくなります。
お父さんは幼児との信頼関係をしっかり築いて、社会の見方や人との関わり方を伝え、社会との橋渡しをしてあげることが大切です。
Q.共働きで、子どもと過ごす十分な時間がありません。
小学校に入学したとき、うまく適応できるか心配です。
A)
幼児期は親子の精神的なつながりを深めることが大切ですが、必ずしも時間が多ければよいというもオンではありません。
朝、夕方、寝る前にしっかり抱いて子どもなりにがんばっていることを褒めてあげるなどのスキンシップに重点をおきましょう。
休日など、時間が取れるときには、思い切り身体を使った遊びを一緒にする、料理を作る(子どもに手伝いをさせる)、読み聞かせをするなど、親子の温もりの通い合う「お楽しみタイム」を設けましょう。
子どもとの対話の不足は、手紙やボイスメモなどで補うのもいいでしょう。
親からの愛情が子どもに伝われば、家庭の事情を理解し、子どもも頑張れます。
2)幼児の発達段階を知りましょう
子育ては親はあせらず、ゆったりと
3)幼児期には、よい生活習慣を
4)あなたのお子さんは、次のようなことができますか
この表だけでも欲しいものです。
5)10分よりそい、子どもには、楽しい勉強を!
6)①子どもの話は目を見て、心で聞きましょう
子どもの話は目を見て、心で聴きましょう
子どもに10分よりそいタイム
会話を引き出す力(幼児)
・家族で「おはよう」「ただいま」「おやすみなさい」などのあいさつを交わしている
・子どもが話しかけてきたら、忙しくて手が離せない時は、「すんだらすぐに聴くよ」と子どもに伝えて安心させている
・子どもの話を「なるほど」「そう」などとあいづちを打ちながら聞いている
・子どもの話を、無理に聞き出したり、親の考えを押し付けたりしないで聞いている
・園での出来事や友達のことなどを親子で話題にしている
・「なぜ?」「どうして?」と問いかけられたら、面倒がらずに答えるようにしている
・家族の会話を楽しむ時間を大切にしている
・大人になったら何になりたいかなど、子どもと話ことがある
7)願いをかなえるために
子どもの話を聴く時は、笑顔で、途中で口を挟まず、最後まで聴きましょう。
子どもも笑顔で楽しかったことや頑張ったことを話始めます。
子どもの認められたい、ほめられたいという気持ちを受け止め、満たしてあげることが大切です。
よりそうことで、子どもの心が安定し、自分の考えもしっかりと言えるようになります。
聞き上手な親は話し上手な子どもを育てます。
♡聞き上手な言葉
・いいと思うよ。そうしたら?
・どうする?
・わけを教えて?どうしたのかな?
・それで?うん。うん。わかるな
・ふうん
・なるほど、そうなの
8)幼児期では、学びの根っこを育てましょう
幼児期の「遊び」は、すべて「学習」です
幼児にとっての学びは、健康に生きていることの証拠であり、生活のすべてです。
つまり、「遊び=学習」なのです。
この中で五感を働かせm様々な体験を通じて知識・心・体を総合的に発達させています。
子どもが学びたいと思う時が教えるチャンス
幼児の学習は、子どもが「学びたい」と思うことです。
その時が教えるチャンスです。
子どもが学ぼうとしている気持ちを敏感にとらえ、学びの場を上手に用意してあげましょう。
10分よりそい、子どもとのふれ合いを楽しみながら「こころ・あたま・からだ」をバランスよく発達させて、生きていくために必要な力「考える力」「学ぶ力」「生活する力」など、学びの根っこを育てましょう。
9)外遊びや自然とふれあい、お手伝いなど、様々な体験をたくさんしましょう
学びをサポートする力(幼児)
・起きる時刻、寝る時刻、食事の時刻についてたいたい決めている
・子どもの役割として、決めているお手伝いがある(例:花の水やり、箸並べ)
・カルタ、しりとり、なぞなぞなどの言葉遊びを、親子で楽しでいる
・本の読み聞かせを、親子で楽しんでいる
・折り紙や積み木、ブロックなど、手先を使う遊びを体験させている
・外で、親子で元気よく体を動かす遊びをしている
・「どれにする?」「どっちにする?」など子どもが自分で決める場面を作っている
・「早くしなさい」となるべく言わないようにして、待つ姿勢を心がけている
・遊んだ後の片付けができるように教えたり、見守ったりしている
・「どうやるのかな」「やってみたいな」という子どもの興味・関心を大切にしている
10)文字遊び。言葉遊び、数遊びをたくさんしましょう
10分よりそい、「読み聞かせ」を大切に
子どもを本好きにするには
・子どもに10分よりそい、読み聞かせタイムを大切にします。
・リビングに子どもの本コーナーを作ります。
・ノーテレビ、ノーゲームで静かな環境を作ります。
・図書館や書店に子どもと一緒に行って、本を自由に選ばせます。
・読書を楽しむ親の姿を見せて、子どものお手本にします。
③子どもを「ほめて」「認めて」「抱きしめて」育てましょう
育ちを見守る力
・歯磨きをする、時間割を揃える(明日の準備をする)など、できて当たり前のようなことでも認め、ほめている
・子どもの小さな進歩に気付いた時、一緒に喜んでいる
・子どものノートや作品などを「ていねいにかけたね」「色使いがいいね」など認め、ほめている
・できるだけ、その場ですぐに褒めたり叱ったりしている
・友達や兄弟などと比べないで、その子自身の良さを認め、ほめている
・結果だけでなく、努力した過程や態度もほめている
・子どもに「大好きだよ」「ありがとう」「ごめんなさい」と素直に親の気持ちを伝えている
・抱きしめるなどスキンシップを心がけ、親の温かさを伝えようとしている
・子どもの可能性を信じ「すごいね」「頑張っているね」などと自信を持たせる言葉をかけている
・子どもの良いところを5個以上言うことができる
③子どもを「ほめて」「みとめて」「だきしめて」育てましょう
子どもは、「ほめて」「みとめて」「だきしめて」もらうと心が安定します
できて当たり前と思うと、子どもを褒めることが少なくなってしまいがちですが、子どもは、小さいことでも、その頑張りを褒めて、認めて、だきしめてもらいたいと願っています。
子どもの努力や小さな進歩に気づき、心から褒めて、認めて、だきしめてあげましょう。
そうすることで、子どもの心は安定します。
褒めることで子どもの意欲【やる気】が育ちます
子どもは自分の頑張ったことを褒めて、認めてもらうと「やればできる」という自己肯定感や有能感を持ち、「やる気」を高めます。
自信が持てる子どもになります。
自信がつけば、小学校に入学しても、学習や生活面など、学校生活全体を楽しく送ることができます。
褒めるところは、たくさんあります
★結果だけでなく、努力した過程や意欲・態度も褒める。
★友達やきょうだいなどと比べないで、その子自身の良さを認め、褒める。
★内面的な特性(人柄、性格など)も褒める
★好きなものに熱中している姿を認め、褒める
ほめ言葉や態度を磨きましょう
★「〜ちゃん、すごいね!」と、親に期待されることが基本です。
★「二重丸」「素晴らしい」などと、多様なほめ言葉を使い分けます。
★「頑張ったね」「だんだんできるようになったね」と、努力を認めます。
★「きっと次はできるよ」「大丈夫」と、自信を持たせて励まします。
★できた時は、抱きしめるなどのスキンシップに心がけ、我がことのように喜びます。
このような内容が「ホビー」のお試しには書いてありました。
タダで育児の貴重な情報を手にできるのはお得だと思いました♪
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