【要注意】子どもに絶対に食べさせてはいけない最悪の食べ物ワースト3

マーマ
子どもに絶対食べさせてはいけない
危険な食べ物を専門家の方から
聞いたのでまとめてみました。

怖すぎます。
気をつけていきたいと思いました。

第3位 ソーセージ

【要注意】子どもに絶対に食べさせてはいけない最悪の食べ物ワースト3
ソーセージはアレルギーになりやすくなります。

なぜかというと、アレルギーの原因は「炎症」です。

ソーセージや加工肉を食べてしまうと炎症を促進するというのが論文の発表があります。

また「リン」を多く含んでおり、
ミネラル成分とリンが結合してしまって、
栄養素の欠如でバランスを崩しやすい傾向にあるそうです。

子どもたちが免疫であったり、身体を守れなくなってしまう可能性があります。

また加工肉というものは「亜硝酸」などの発がん性が懸念されている食材もあります。。
身体に単純に悪いものが貯まったりします。

それに加え、リンがたくさん入る事で、マグネシウム、カルシウムを阻害していまい、
悪いものが入り、かつ、悪いのを出しづらくすることが「加工肉」に入っている悪いものになります。


お肉を食べさせるのであれば、ちゃんとしたお肉を食べる事が大事になります。


「ソーセージ」「ミートボール」など、そういったものは出来るだけ控えましょう。

第2位 砂糖の入った飲料、砂糖がたくさん入っているお菓子

砂糖の入った飲料、砂糖がたくさん入っているお菓子
砂糖も、炎症になるんですけど、たくさん取ると炎症が出るのも分かってますし、
プラスで血糖値の上昇率が高い食べ物になります。

血糖値の上昇が高い食べ物は「糖化反応」といって、細胞の老化反応になるんですけども、細胞がうまく機能できなくなってしまってアレルギーをおこしやすくします。

高血糖になることで起こってくる事は、「脳の異常」になります。


イライラしやすかったり、集中力が低下してしまったりということが起きてきます。

血糖値が急激に上げると、身体は血糖値を下げようと働きます。
そうすることで、脳に糖が回らなくなって、イライラしたり、集中力が欠如したりします。

お菓子やジュースを飲む事で血糖値がガット上がり、「シュガーハイ」という状隊になります。

いわゆるキレやすい子どもになったりしてしまいます。

また砂糖だけでなくて、砂糖が入ってなくても「ぶどう糖果糖液糖」「人工甘味料」が入っている場合は、もっと血糖を上げやすいので要注意です。

それでしたら、100%のフルーツジュースや果物を取るようにしましょう。

第1位 マーガリン

【要注意】子どもに絶対に食べさせてはいけない最悪の食べ物ワースト3
マーガリンと言えば、トランス脂肪酸です。

油とは酸化しやすいものなんです。

でもマーガリンなどは、酸化させないようにしています。

そのことによって、消化にものすごく負担がかかります。

マーガリンを取ると、炎症が起きます。
つまりマーガリンをとることで、アレルギーになりやすくなります。


脳の60%が、油で出来ています。
なので、よくお魚を食べると頭がよくなるとか言われていますが、
頭の脳で魚のEPAやDHAがはいると頭の細胞に柔軟性が出てきます。

そういうことで記憶力があがったり、吸収力が凄くあがったりします。

逆にマーガリンのような質の悪い油を入れてしまうと、脳はそれを栄養にしてしまうので、
そこに対して「記憶力の低下」や
「集中力の低下」や「イライラ」がおきてしまいます。

トランス脂肪酸は、「トランス脂肪酸」とかいてある場合と、「ショートニング」「植物油脂」とかいてある場合もあるので注意が必要です。
腐りやすいのに腐らないのは、プラスチックの油でコーティングされていると思えばいいです。
痛まないので消化しにくいと考えてもらっていいと思います。

消化しにくいというのは、身体の外に出すためのエネルギーを使うわけだから、他のわるいものが出せなくなってしまいます。

そうすることで、アレルギーにつながったり、脳の細胞がやられてしまいます。

脳の細胞とは、オメガ3の油で柔らかい細胞で、柔軟性のある働き方、脳の発達に凄くやくにたちました。
一方、トランス脂肪酸は堅い油なので、脳の発達に障害をもたらします。

子どもの学力低下や何かしらの発達の障害、認知症にもなりやすかったりします。

マーマ
どうでしたでしょうか。

私は、子供に迷いなくジュースを毎日あげていました。
ちょっと見直して、だんだんと減らしていこうと思います。

そしてパッケージの裏の成分表も見るように心がけたいと思いました。

カルシウムグミ